碧宮レイラのスピシェアリング

「当たるのその先」幻想に気づいて本当の自分に覚醒するカードリーディングを提供する碧宮レイラのブログ。

りぼんっ子たち

りぼん展に行きました。

展示に見入るりぼんっ子たち。

 

約30年、みんな、それぞれに、

よく頑張って生きてきたよね。

 

ゴワゴワしてインクのにおいのする、ブルーとかピンクのページを夢中でめくった。
はやく読みたいし、売り切れるから、放課後近所の本屋に走った。
全プレのためにお年玉から切手を買って、住所と名前を封筒に書いて、ポストに入れた。
巻頭カラーを切り取って保存した。
ふろくのレターセットがもったいなくて宝物のままどこかに消えた。

 

そういう類の、
想い出が、
りぼんっ子たちから、
あふれだしているようで、
みんなが少女にみえて、
何だか泣けて。

この場をつくるために、
現在はもちろん、
当時の漫画家も、
編集者も、
営業さんも、
その家族も、
とてつもない力を注いでいたはずであること。
その対価としての数百円のお金は、親が稼いでくれていたこと。
その有り難みをかみしめ、
また泣きそうになって。

 

りぼんっ子たちは、
それぞれの居場所に帰っていくけど。


またいつでも、
りぼんっ子になればいい。

そう思いました。


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