碧宮レイラのスピシェアリング

「当たるのその先」幻想に気づいて本当の自分に覚醒するカードリーディングを提供する碧宮レイラのブログ。

CBDオイルって大丈夫?

今日はちょっといつもと趣が違う記事になりますよ。

シンクロタロット鑑定師碧宮レイラは、

単なるゆるふわさんではなくて、

地に足のついたリアルに頼れる鑑定師であることが垣間見えるかも?

 

さて、前置きはこれくらいにして。

最近、ハワイ系雑誌や、

ヨガ系の雑誌等でも取り上げられているCBD。

医療用大麻云々のお話ではありません。

いわゆるヘンプ(麻)原料のオイルやエキスのお話。

からだの内側や外側を潤す、

リラックスできる、

穏やかになるといった感想が添えられていますね。

 

麻に含まれているカンナビノイド成分の受容体、

エンドカンナビノイドシステムが体内に備わっているから、

日常的に摂取することで、

生理的及び認知的機能のホメオスタシス(恒常性維持機能)が働きやすくなる。

ということのようです。

 

ただね。

ヘンプって、要するに大麻なのです。

え、大麻って、日本では違法じゃないの??

確かにハワイのオーガニックストアで大量のCBDオイルは売っていたけども。

日本で大麻製品を所持して大丈夫なの?という疑問に対して、

納得できる情報が少ないなーと思い、

自分で調べたり問い合わせを経ましたので、

個人の備忘録的にここで書いてみています。

 

日本で所持し、使うわけです。

アメリカや豪州等で合法だから大丈夫、とはなりません。

日本の取扱いがどうなのかが問題です。

売り文句に「合法です」と書いてあっても、

それがどういう意味なのか、

確かめる必要があると思ったんですね。

 

で、日本での大麻取締法の仕組みがどうなっているか。

所管する厚生労働省の説明を見てみました。

https://www.mhlw.go.jp/bunya/iyakuhin/yakubuturanyou/taima01/chishiki01.html

大麻取締法における「大麻」とは、大麻草(カンナビス・サティバ・エル)及びその製品のことを言います。大麻草の成熟した茎や繊維等の製品、大麻草の種子及びその製品は大麻から除かれます。(大麻取締法第一条)
 大麻の穂や葉に含まれるTHC(テトラヒドロカンナビノール)が脳神経のネットワークを切断し、幻覚作用、記憶への影響、学習能力の低下、知覚の変化などを引き起こします。大麻は、世界で最も乱用されている薬物です。依存症の治療を受けている患者数も増加していると報告されています。」

 

なるほど。

THCという成分が問題なわけですね(日本での取扱いとしては)。

THCが含まれるのは大麻の穂や葉だからその部位を規制して、

THCを含まない「成熟した茎や繊維等の製品、大麻草の種子及びその製品」は規制の対象から除いているわけですね。

 

ロースクールの教授で弁護士資格を持つ先生が書いていらっしゃいます。

https://news.yahoo.co.jp/byline/sonodahisashi/20161102-00064011/

大麻取締法は、THCを規制する法律ではなく、大麻草を規制する法律なのです。つまり、(この点は大事な点なのですが)違反行為の対象となった個々の物件が「大麻」である限り、THCが含まれていようがいまいが、大麻取締法の適用を受けるのです。たまたま自分がもっていた大麻THCが含まれていなかったとしても、大麻取締法違反となります。」

なるほどなるほど。

THC含有の有無ではなく、大麻草のどの部分を使っているかが問題。

ということなのですね。

つまりCBDの原料をチェックすべき。

 

となると、CBD系の説明で、ん??これ大丈夫??となるのが。

例えば「THCフリーです。〇〇産オーガニックの大麻草が原料です。」という表現。

 

日本の法規制は、先ほどみたように、

THCの有無自体ではなくて、

使用部位でもって判断していましたよね?

大麻草が原料」という点に引っ掛かりを覚えます。

CBDは大麻の茎や「葉」を原料としていて、とか、

大麻の茎等全体を使って。。。

とか書いてあるのも目にしました。

オーガニックであればいいということではないのです。

海外の製品を無意識にそのままインストールして、

形式的に翻訳するとこうなるのかなあと感じました。

 

さて問題は、自分が使おうとしている製品がどうなのか。

ということで、わたくしは、

・葉などの大麻取締法上の禁止部位は原料に含まれておらず、その説明を日本の所管官庁への事前相談時に提供した上で販売している

・輸入に際して税関当局に申告し許可を得ている

という点をカスタマーサービスに問い合わせて、

安全安心のための明文の言質をとってから、

本格的に使うというプロセスをたどりました。

 

合法性をクリアしたとして、あとは製品との相性ですね。

わたくしが使っているのは味がついているのですが、

周囲にはちょっと苦みが苦手という方もいて、

味の好みがわかれるところ。

無味無臭のお品もあるようですし、

徹底して情報収集なさるのが良いですよ。

できれば実際にお試しできるといいですね。

 

また、日本で流通しているものの中には、

会員制のいわゆるネットワーク販売のものが少なくないです。

これ自体は流通の一つの形ではあると思うのですが、

儲け主義が過ぎる紹介者にあたってしまうと、

耳障りのよい情報だけ怒涛のように伝えられて、

期間限定でお得なペイバックがあるからと(紹介者にも利益が入る)、

あせって何となーく押し切られてしまうこともあり得ます。

 

品質もとても大事です。

加えて、

先ほどの合法性の理解ができているか、

クーリングオフの説明をしているか、

といった基準をわたくしは自分の中に持っています。

信頼と安全安心を大切にする人と繋がりたい!

そう決めてお話を聞いたり、

インターネットで調べるといいかもしれませんね。

 

わたくしが使っている製品の情報は、

個別にお問い合わせいただければわかる範囲でご案内いたしますね。

aomiyalayla@gmail.com

 


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